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プロ修斗後楽園ホール大会 2025 Vol.6 #shooto0721

PROMOTION: サステイン
2025.06.09

大会概要

[大会名]プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.6
[日 時]2025年7月21日(月・祝)
[開 場]17:00
[開 始]18:00 ※開場中にオープニングファイトを実施予定
[会 場]後楽園ホール
[認 定]修斗コミッション
[主 催]株式会社サステイン
[協 力]一般社団法人日本修斗協会

前日計量配信

前日計量の様子は、Youtubeで配信。

対戦カード

メインイベント 世界ウェルター級暫定王者決定戦 5分5R
ソーキ(同級2位・NASCER DO SOL)
vs
住村 竜市朗(同級3位/TEAM ONE)
世界ウェルター級暫定王者決定戦は、本来、現環太平洋王者墨吉選手と住村選手によって行われる予定だったが、墨吉選手の負傷欠場により中止。今回の仕切り直しの一戦は、墨吉選手に変わってソーキ選手が選ばれた。

ソーキ選手は、前ウェルター級環太平洋王者で、直近は、田村ヒビキ選手と墨吉涼太選手に連敗中。少し休みたいという感じの話もあったが、戦線復帰したならば、この大きなチャンスを活かしたいところ。大型の野生動物のような重厚感あるボディは、腕も足も胴回りも全てが丸太のようで、それを振り回す打撃は強烈。柔道ベースで組んでも強く、何をするにもなぎ倒すようなパワフルな動きで勝機を掴みたい。住村竜市朗選手は、元パンクラス王者、元DEEP王者で、RIZIN参戦など大舞台でも活躍。最後のコレクションとして、修斗の世界王座を狙う。元々、打撃に優れ、攻撃的な面があったが、最近は、組んでからの方が強いという評価も多い。実際、相手をいなし、封じ込め、「塩漬け」にするのが住村選手の代名詞となっている。マイクでは人を食ったようなところがあり、なかなか真意を掴みにくいが、実力は確か。この試合も優位にあるといえるでしょう。

なお、前回の試合が流れた結果、住村選手はエキシビションマッチを戦い、その後のマイクで、次の試合で勝ったら正規王者ペルペトゥオ選手を呼んでくれとアピール。坂本代表も、それを約束していたので、久々に日本で世界ウェルター級王座戦が開催されそう。その一戦に挑めるのはどちらか。楽しみ。


世界女子ストロー級暫定王者決定戦 5分5R
パク・ボヒョン(韓国・同級1位/mob)
vs
宝珠山桃花(日本・同級2位/赤崎道場A-SPIRIT)


第7試合 フライ級5分3R
安芸柊斗(同級世界6位/MMAZジム)
vs
シモンスズキ(同級世界9位/和術慧舟會HEARTS)※2024年同級新人王
安芸柊斗選手が、急遽参戦。安芸選手は、ストロー級では新井丈選手の持っていた王座に挑戦するも、激戦の末に敗れると、昨年から階級を上げ、フライ級に変更。細身だったが体も厚みを増し、フライ級に最適化されてきている。安芸選手といえば、遠距離からのカーフ、ロングフック、近づけば、回転の速いのショート連打、肘も使う。寝てもグラウンドの技術は高いが、がっちり押さえ込まれるようだと、フィジカル差が出るかも知れない。シモンスズキ選手は、全日本アマ修斗王者からデビューも、1敗1分のスタートで、当初はやや不安定さがあったが、ここ3戦は、圧巻の試合を見せて3連勝。グイグイ前に出て強打を振り、四つで差し、ボディロックで捉えれば組力を発揮、相手の距離を潰してゴリゴリとすり潰すような圧力の高さ。フィニッシュに向かうアグレッシブなファイトスタイル。ここで勝てば、ランキング上位入り、ベルトも視野に入ってくる。


第6試合 ライト級5分3R
西尾真輔(同級世界5位/シューティング宇留野道場)
vs
シヴァエフ(同級世界8位/リバーサルジム新宿Me,We)※2024年同級新人王
西尾真輔選手は、前戦はエフェヴィガ選手と環太平洋ライト級チャンピオンシップが決まっていたが、計量前に体調不良で欠場となり、そのチャンスを逃した。「ブン殴りマッスル」を自称し、はち切れそうな筋肉の鎧を纏った見た目通りのマッチョなファイトスタイルで、追い回し、剛腕を振る。シヴァエフ選手は昨年度新人王。山口の有永道場TeamResolveに所属していたが、就職のために上京し、Me,We移籍となった。元々バスケットボールをやっていて、MMAをはじめてからのキャリアは長くないが、それを補って余りある、クレバーなファイトスタイル。相手をよく見て、必要な攻撃を加える印象。新人王決勝は飛び膝を決めた。


第5試合 バンタム級5分3R
青柳洸志(同級世界9位/修斗ジム神戸)
vs
中野剛貴(KRAYZY BEE/NAUGHTY HOUSE)
青柳洸志選手が後楽園ホール大会に登場。和製ダゲスタン人。東京ではあまり知られていなかったが、グラップリングが強く、一度寝かせば、ずっと青柳選手のターンが続く。たとえでよくいうのだけど、例えば、修斗がどこかと対抗戦をやります、という話になった時、青柳選手はメンバーに入れたいと思う。それくらい安定感がある強さ。中野剛貴選手は、現在、2連勝中。サウスポーから、カーフ、鋭いワンツー。前戦の松下戦では、左ストレートを入れてダウンを奪った。ケージレスリングも強いが、タックルを切って、殴って、打ち崩すのが得意な印象。元救命救急士で、最近、自身のフィットネス事業としてClutch&Flowを立ち上げた。


第4試合 インフィニティリーグ2025 ストロー級5分2R
黒部 和沙(勝ち点2/TRIBE TOKYO MMA)
vs
マッチョ・ザ・バタフライ(リーグ初戦/総合格闘技道場コブラ会)

黒部和沙選手は、体格はストロー級の中でもやや小さい方だが、強さが光る。タックルからテイクダウンを奪い、タイトに押さえ込み、パスして、フィニッシュ。このリーグ戦向きの積極的なファイトスタイルだ。リーグ戦初戦は、友利選手を早々似ていくダウンしてトップから肘などを打ち込み1RTKO勝利を挙げるも、対戦相手の友利選手の計量オーバーしており、当初ルールでは2点獲得にとどまった。それでも、「全試合フィニッシュして優勝するんで問題ないです。」と快活に笑い飛ばす強さがある。

なお、計量をパスし、1RKOを挙げたにもかかわらず、対戦相手の不備により2点にとどまるのは合理的ではないと判断され、異例だが、リーグ戦開始後に得点が見直された。本来得られるはずだった5点を手にして、黒部選手がトップに立った。マッチョ ザ バタフライ選手が、再び、インフィニティリーグに挑む。前回出場したインフィニティリーグが2014年度なので、11年前。長い期間活躍できるだけの実力を備え続けてきたベテランは、持ち前のグラップリング、極め技に加え、打撃も今なお向上中。フィジカルトレーニングも欠かさず、プロとして手本となるべき選手だ。若い選手達と年間4試合を行うハードなスケジュールだが、準備万端整えて、初戦に臨んでくれるでしょう。


第3試合 インフィニティリーグ2025 ストロー級5分2R
田口 恵大(勝ち点0/RISING SUN)
vs
友利 琉偉(勝ち点0/パラエストラ小岩)
田口恵大選手は、リーグ戦初戦は旭那選手に2R一本負けするも、随所でソリッドな打撃の強さを発揮。コンパクトにガツンと打ち抜き、回転も速いパンチは非常に魅力的。全体的によく鍛えられている印象で、フィジカル強度も高く、テイクダウンディフェンスの粘り腰も強い。一発でひっくり返す力は十分に持っていて、ここからの巻き返しが楽しみ。
友利琉偉選手は、リーグ戦初戦は、あと少しというところで体重が落とせず、計量をクリアできず、無得点に終わってしまった。確かな技術で、喧嘩を仕掛けるが如きファイトスタイルは、非常に攻撃的。体はまだ成長途中で、これからもっと大きくなりそうなので、リーグ戦の連戦はちょっと心配だが、頑張ってほしい。


第2試合 インフィニティリーグ2025女子スーパーアトム級 5分2R
erika(勝ち点2/THE BLACKBELT JAPAN)
vs
嶋屋 澪(SISU MMA&BJJ)
erika選手は、元RISEクイーンを獲得するなど、キックボクシングで華々しい活躍。その後、MMAに転向すると、全日本アマ修斗でKOを重ねてプロ昇格。今年のインフィニティリーグに参戦すると、リーグ戦参加者の中でダントツの実績を誇る村上選手としょっぱなから激突。村上選手の腕十字で危ないシーンもこれをしのぎ、以降、寝技は徹底して潰して、切って、回避すると、首相撲からの膝、重いパンチなど打撃で封じて判定勝利。一躍優勝候補に躍り出た。

嶋屋 澪選手は、空手、キックボクシングベースで、打撃に優れる。強気でぐいぐい前に出ると、切れ味のあるミドル、ハイなど、特にキックが目立つ。初戦は、高本選手の寝技に苦しみ、再三、腕十字を狙われ危ないシーンに陥ったが、驚異的な粘りでエスケープ。すぐさま反撃の打撃戦に持ち込もうとして、凄まじいガッツを見せた。


第1試合 インフィニティリーグ2025女子スーパーアトム級 5分2R
村上 彩(勝ち点0/修斗GYM東京)
vs
片山 智絵(リーグ初戦/修斗GYM大阪)
村上彩選手は、元DEEP JEWELS王者、柔術黒帯の実績で、今年度インフィニティリーグ参戦のメンバーの中でナンバーワンの実績。スタンドはやや強引に突っ込む印象があるが、タックルや引き込みを交えてグラウンドに持ち込むと、やわらかく多彩な寝技の技術が光る。本来の階級はミクロ級で、体格の不利は否めず、初戦のerika戦も体格差が目立ったが、技術や経験で大きく上回り、やはり優勝候補の評価は変わらず。

片山 智絵選手は、全日本アマ修斗準優勝、その後、トライアウトに挑み、徳本選手とドロー。その結果を受けてプロ昇格。デビュー戦が、インフィニティリーグ初戦で、村上選手が対戦相手と、ハードなプロキャリアのスタートになる。徳本選手との試合を見ると、オールラウンダーな印象だが、デビュー戦を楽しみにしたい。


オープニングファイト 2025年度新人王決定トーナメント2回戦 バンタム級5分2R
御前昴史(パラエストラ小岩)
vs
福元大貴(リバーサルジム立川ALPHA)御前昴史選手は、デビュー戦は森選手を相手に、組んで寝かせとトップからガンガン削り、グラウンドで優位に立っていたが、2戦目は菊西選手の打撃に沈んだ。トップゲームが得意なタイプかと見受けたが、本領発揮を期待。

福元大貴選手は、新潟大会では、上杉選手を相手にプロデビュー。オーソドックスで打撃からテイクダウンを奪うと、削りつつ、バックを奪い、バックチョークで一本勝ち。正確な技術で教科書のようなファイトだった。


チケット情報

[チケット料金]
VIP 25,000円/RS 15,000円/SS 12,000円/S 10,000円
※全席指定、全て税込み価格。
※当日は500円増し。
※小学生以上はチケットが必要。
[チケット発売日]6月8日(日)
[チケット販売所]
イープラス  https://eplus.jp/shooto/
(パソコン&スマートフォン)https://eplus.jp/qa/
修斗BASE オンラインショップ https://proshooto.official.ec/
[お問い合せ]
株式会社 サステイン 03-3788-3042

会場

後楽園ホール


〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61 後楽園ホールビル 5階

アクセス

  • JR「水道橋駅」西口
  • 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口
  • 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口
  • 都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口

配信情報

ABEMA

URL: https://abema.tv/channels/fighting-sports2/slots/CNzNPZeCdsDWYf

 

X(twitter)/Instagram転載用テキスト

7/21 プロ修斗後楽園ホール大会 Vol.6

#shooto021 #修斗旅

その他の情報

前日計量結果

Weighin : プロ修斗後楽園ホール大会 2025 Vol.6 #shooto0721

欠場・変更・中止情報

世界女子ストロー級チャンピオンシップ 5分5R
藤野 恵実(王者・日本・初防衛戦/JAPAN TOP TEAM)
vs
パク・ボヒョン(挑戦者・韓国・同級1位/mob)
藤野恵実選手は、2023年にインフィニティリーグ戦にXとして修斗に電撃参戦。実力、経験の違いを見せつけるように優勝すると、その後の、ストロー級王座決定戦でも杉本選手を破って、見事に王座戴冠。鍛え抜かれた強靱なフィジカルをまとい、前へ、前へと進むスタイルで、長年にわたり、女子戦線のトップを走り続けてきた女王だが、ここ2戦(MMA)は、パンクラスで、ソルト選手、本野選手に連敗。特に、ソルト選手との試合は、現役修斗王者としてパンクラスのタイトルマッチに挑む歴史的な一戦で、勝っていれば同時二団体王者の実現となっただけに、残念な敗戦に。今回のパク選手はソルト選手にも勝利しており、ここで勝って、再び、偉業への道を切り開きたい。パク・ボヒョン選手は、修斗には、スーパーアトム級王者渡辺彩華を相手に初参戦すると、ボクシングの強い渡辺選手に打ち勝って勝利をあげる。さらに、ソルト選手にも打撃戦で勝利して、パク選手強すぎるだろ、という声が上がる。正確なコンビネーションで、かつ、威力が高いスタンド技術があり、簡単にテイクダウンを許さず、自分の距離設定で戦い続ける強い選手。この一戦、めちゃくちゃ白熱すると思うので、是非、会場で見て欲しい。


今大会で行われる予定だった女子ストロー級女王・藤野恵実(JAPAN TOP TEAM)の初防衛が藤野の負傷により消滅。調整中に右目に打撃を被弾し、以前に負った眼球の損傷箇所が再発。「右眼眼内レンズ脱臼」と診断され、緊急手術が必要となり、今大会を欠場することとなった。

https://x.com/xshooto/status/1944210988040859708