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Interview : 村上 彩(修斗ジム東京)

2025.12.01

元DEEP JEWELS王者・柔術黒帯のフィニッシャー 村上彩選手、修斗へ

今回は、村上彩選手にお話を伺いました。現在、2025年度インフィニティリーグ女子スーパーアトム級に参戦中。
プロ練が始まるまでのお時間をいただき、修斗参戦後のインフィニティリーグの試合や、コスプレ、SNSでの発信などに関して、駆け足でお話を伺いました。

修斗参戦・インフィニティリーグ2025について

―― 今年、修斗参戦、インフィニティリーグ参戦が決まって、どのような感想、印象だったでしょうか。

新しい舞台で、DEEPとは違った人たちといっぱい試合ができるな、と思いましたね。

―― インフィニティリーグでは、キャリアの浅い選手が多い中、キャリア的には村上さんがダントツで実績があります。

そうですね。インフィニティリーグのメンバーではそうですね。

―― 新鮮さとともに、挑戦される側のやりにくさみたいなものはありましたか?

今までは、44kgと47kgでやってきましたが、今回のインフィニティリーグはスーパーアトム級で50kg設定なので、フィジカル差、体重差が、どんな感じかな?という気持ちはありました。

―― 今まではミクロ級でしたが、スーパーアトム級でだいぶ階級が上になったということですが、減量はほとんどない感じでしょうか?

減量はないですね。

―― そうすると、リーグ戦の試合間隔、減量の連続といったことはほとんど気にならない感じですか。

通常体重が50kg前後なので、そのあたりは全然気にならないですね。

 

柔術とMMA、練習環境など

―― 村上選手と言えば、やはり、柔術黒帯の実績。リーグ戦最終戦まではMMAの試合がありますが、柔術も平行して続けていかれるのですか?

いえ、柔術は一旦休もうかなと思ってます。混合すると、柔術に寄ってしまうんですよね。ギあり、なしで全然違うので。グラップリングの試合だったら良いんですけど、柔術だと、ギがあるからギに頼っちゃうので、その練習をしなければならなくて。だから、ちょっと控えようかなと。

―― MMAの試合にも影響が出てしまう感じなんですね。

いっぱいMMAの練習をしたいですし。ノーギの練習がいるなと思っています。

―― 昨年は柔術の大会もたくさん出られていましたね。

MMAが2試合と少なかったからというのもありますね。

―― MMAの練習環境について伺いますが、所属している修斗ジム東京を選んだ理由はなんでしょうか?

家が近かったからです。

―― 家から近い!確かに、それは大事ですね!

大事です!遠いと通えないですから!

―― 出稽古も行かれていらっしゃいますよね。

出稽古はいっぱい行っています。

―― それは、女子練のようなものですか?

いえ、練習仲間で女子は余りいないですね。グラップリングではけっこういるんですけど、MMAは余りいないですね。軽量級の男性が練習相手に多いです。女子練みたいなものをやっている人もいるとは思うんですけど、私は、参加していないですね。

―― 対戦可能性も高いし、なれ合うのが嫌、という感じでしょうか。

体格差も余り感じないですし、男子の方が思いっきり練習できますし。女子も、寝業はけっこう強い選手とやってます。

―― 練習環境には余り困っていなさそうですね。

まぁ、そうですね。もう少し、強い女子がいてもいいかな…。女子とやるなら、マンツーマンとか3人くらいでやるのがちょうど良いですね。
あとは、ライジングサンとかURUSHI DOJOとか、練習もきついんで、全然それで十分ですけどね。

 

次ページでは、試合の入場で話題となるコスプレ、あらゆるSNSを使いこなす村上選手のお仕事についてお話しいただきます。

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