まだ修斗の東京大会で試合をしていない、ここ2年くらいにデビューした新世代フライ級ファイターを何人かピックアップ。
修斗のフライ級は、新王者亮我選手が一気に台頭したが、その下の世代の動きも活発だ。特に、九州の勢力が非常に強い。
全体的に、速く、上手く、柔術優位のスタイルのグラップラーが多いが、ストライカー、オールラウンダーも揃い、鎬を削っている。

柴山 海音(しばやま かいと)
柔術&MMAアカデミーG-face
今、一番勢いがあると言っても過言ではないG-faceの中でも筆頭格の柴山海音選手。柔術ベースで組んでからが速く、的確で、強い。

鈴木 尊(すずき たける)
Four Rhombus
鈴木尊選手は、新潟大会で活躍。新人王決勝で東京でのお披露目となる。グラップリングが巧みでスクランブルに強く、極め力もある。

小生 隆弘(おの たかひろ)
グランドスラム沖縄A・P・P.
苦難を超えたプロデビューで話題に。レスリングに強く、シュアななボクシング、フィニッシュできるグラウンド技術、展開力がある。

高宮 諒(たかみや りょう)
DESTINY JIU-JITSU
高宮選手は、打撃も組みも行ける印象で、フィジカル強く、アグレッシブにガンガン詰めてトップから攻める。

浅井 大海(あさい ひろみ)
柔術&MMAアカデミーG-face
新人王トーナメント決勝に勝ち上がって、来年、東京にお目見え。堅実な柔術ベースと思っていたが打撃も思い切りが良い。

若宮 龍斗(わかみや りゅうと)
KAMIKAZE DOJO MMA
2022年デビュー組だが、1年間、怪我でブランクがあるので、リスティング。スピードのあるハードストライカー。新婚さん。

龍城(りゅうき)
修斗GYMS直心会
とても勢いのあるストライカーだが、きっちり極めも取れる。修斗外だが、PFCで黒石大資選手にも完勝。これから楽しみ。

齋藤 大樹(さいとう だいき)
ピロクテテス新潟
まだプロ未勝利だが、非常に速く、テクニカルで、アグレッシブ。前戦は階級上に挑み、体格差が大きかったが、まだまだ伸びると期待。

三浦 颯太(みうら そうた)
修斗ジム神戸
現在、修斗で1勝1敗。まだ高校生とのことだが、非常に落ち着いた試合運びで、テイクダウン後のグラウンドが正確。