プロ修斗後楽園ホール大会 2025 Vol.9 #shooto1116
開催日:
大会概要
[大会名]プロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.9
[日 時]2025年11月16日(日)
[開 場]17:00
[開 始]18:00 ※開場中にオープニングファイトを実施予定
[会 場]後楽園ホール
[認 定]修斗コミッション
[主 催]株式会社サステイン
[協 力]一般社団法人日本修斗協会
対戦カード
ファイトオーダー
メインイベント 世界フライ級チャンピオンシップ5分5R
関口祐冬(王者・初防衛戦/修斗GYM東京)
vs
亮我(挑戦者・世界1位/ゴンズジム)
関口祐冬選手は、安芸選手との暫定王座決定戦に勝利すると、待望の新井丈選手との統一戦が決まる。だが、新井選手が怪我でこれを欠場し、世界フライ級正規王者に昇格した。デビュー当初は変則的な攻撃が目立ったが、昨今は、パンチ&カーフに、自分から組みにも行き、テイクダウンを奪い、ファイトスタイルの幅が広がり、泥臭くも要所を押さえた試合運びで安定感も高い。新井戦、安芸戦でのタフネス、石井戦で見せた肘、内田タケル戦の腕十字など、切れ味もある。
亮我選手は、インフィニティリーグでは準優勝に止まったが、その後も連勝を重ねると、6月の香川大会で、高岡選手とのタフファイトを制して挑戦権を獲得。優しい顔ながら、獰猛なファイトスタイル。スタンドでの打ち合いにも応じるが、四つで組んでも動きを止めず、上下に揺さぶり崩して、テイクダウンを奪う。インサイドから、暴風雨のような激しいパウンド、肘を落とすトップファイトを得意とする。ねじ伏せるといった表現が相応しい戦いっぷりで、頂点を狙う。
関口vs亮我戦は、文句なしの王者vsランキング1位の対戦。関口選手のステップを活かした打撃、要所でテイクダウンする試合運びの巧さに対して、亮我選手の絶え間ない暴力的質量攻撃ような、ねじ伏せるファイト。関口選手は、安芸戦でのCSでは、苦戦した前半から4Rに逆転フィニッシュという経験も積んでいる。亮我選手は初の5Rだが、高岡戦で3R終わった時点で、まだ余力があるようにも見えたので、両者、長いラウンドも問題なしか。
どうしても、同じフライ級の新井丈vs田上こゆるというスーパーファイトと比較されがちだが、ここは、チャンピオンシップに相応しい試合で、魅せてほしい。
セミファイナル フライ級5分3R
新井丈(前同級世界王者/和術慧舟會HEARTS)
vs
田上こゆる(世界ストロー級王者/BLOWS)
新井丈選手は、2022年・2023年と神懸かった活躍を見せて同時二冠を達成。RIZINで連敗後、関口選手との統一戦が決まったが怪我で欠場。今回、二重の意味で復帰戦となる。コンパクトで堅いガードで前進し、多少被弾しても止まらない。そして、懐に飛び込んで豪打を唸らせる。強い選手特有の重力があり、離れて戦いたい相手をも接近戦に引き込み、そこで打ち勝ち、殴り倒す。
田上こゆる選手は、旭那選手とのストロー級王座決定戦に勝利すると、復活した元王者山上選手との防衛戦で、身長差をものともしないファイトで、パンチを当てると、崩れる山上選手に躊躇のない膝を打ち込み、KOで撃破。ストロー級随一の打撃スキルで、スピードのあるコンビネーション、KOを奪えるパンチを誇り、ディフェンス力も高い。最近は、フィジカル、レスリングも強化。
非常に楽しみなスーパーファイト。パワー、スピード、キレ、回転力、ステップなどタイプは違うが、ともに倒せるストライカーで、距離も同じといって良い。フライ級契約で、そこにアジャストさせる期間が長かった新井選手の方が若干フィジカル優位かなとも思うが、怪我の影響は未知数。こゆる選手は、コンスタントな試合間隔で、ダメージも少なく、完全に勢いに乗っていると言って良い。どちらかが倒れることは必至な、緊張感のある試合になるでしょう。
第6試合 ウェルター級5分3R
住村竜市朗(TEAM ONE)
vs
森井 翼(light club/パラエストラ東大阪)
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第5試合 フェザー級5分3R
轟轟(同級世界10位/総合格闘技道場コブラ会)
vs
シャ・ランディ(TRIBE TOKYO MMA)
轟轟(とどろき ごう)選手は、日本拳法をベースにもち、注目された夜叉坊戦では敗れるが、ここ2戦はパンチ強打でダウンを奪っている2連勝中。強打に加え、高いフィジカルがあり、スクランブルの展開にも強く、TTFCではTRIBE TOKYOの狩野優選手にも勝利している。
シャ・ランディ選手は、スタンドはサウスポーからカーフ、パンチのほか、やや変則的な奇襲も見せるが、テイクダウンへの布石という印象。本領は、グラウンドで、非常に寝業テクニックが高く、下から絡むように三角、バギー仕掛け、バックを奪ってチョークで仕留める。
【しあいちゅうし】第4試合 インフィニティリーグ2025ストロー級5分2R
旭那 拳(勝ち点9/THE BLACKBELT JAPAN)
vs
マッチョ・ザ・バタフライ(勝ち点0/総合格闘技道場コブラ会)
計量前に、マッチョザバタフライ選手が病院に搬送。計量失格となり、この試合は中止に。
旭那拳選手は、こゆる選手とのチャンピオンシップで敗れるも、インフィニティリーグで再起して、フィニッシュを重ねて現在トップ。パンチを見せてタックルに入り、柔術の強さが際立つが、最近は、積極的にパウンド、肘でダメージを奪い、フィニッシュを狙う形が目立つ。
マッチョザバタフライ選手は、現在、長い連敗で苦しんでいるが、田口選手との前戦は、1Rをグラウンドで支配して、復活の機運を見せるも2Rに打撃に沈んだ。手堅いボクシングに、タイミング良く奪うテイクダウン、そこからの寝業、そしてプロ意識は変わらず素晴らしい。
第3 合 インフィニティリーグ2025ストロー級5分2R
黒部和沙(勝ち点8/TRIBE TOKYO MMA)
vs
田口惠大(勝ち点4/RISING SUN)
黒部和沙選手は、スタンドはオーソドックスで、スピードに乗った小刻みなステップからパンチ&カーフ、タイミング良くタックルに行きテイクダウンを奪うと、そこから本領発揮。体の預け方が巧みで、タイトに寝かせてポジションを奪い、一気に極める力が非常に強力。
田口惠大選手は、禅道会のベースがあり、全日本アマ修斗優勝。インフィニティでは不本意な試合も続いたが、前戦では、マッチョ選手をパンチ、膝でKOし、本来の打撃の強さを見せた。速く、硬質でソリッドなパンチが武器で、フィジカルも高く、スクランブルも強い。
第2試合 フライ級5分2R
岡田嵐士(リバーサルジム新宿Me,we)
vs
恐山陸奥太郎(TEAM SALT)
岡田嵐士選手は、中池戦で連勝こそ途絶えたが、前戦の古賀戦で復活勝利。テコンドーベースの切れ味ある打撃が魅力だが、最近は、フィジカルも上がり、ケージ際での組みの展開に強さを見せ、テイクダウンを狙い、バックテイクを奪うなど、スタイルの進化を見せる。
恐山陸奥太郎選手は、基本サウスポーで、丁寧に細かいフェイントを交えて繰り出すボクシングが上手く一発もある。そこにミドルハイ、カーフなどのキックを繰り出し、四つ組みも強く、粘り強くテイクダウンを奪ってはバックを取り、制圧しつつフィニッシュを狙う。
第1試合 バンタム級5分2R
一條貴洋(ストライプル南相馬Play ground)
vs
藤田ムネノリ(SUBMIT MMA)
一條貴洋選手は、キャリア10年に及びベテランの域に達したが、今なお、意欲的に鍛錬して、今年3試合目。従来の、諦めずに、粘り強いレスリング技術に加えて、最近は、スタンドからプレスをかけて、より速く、強く、アグレッシブなファイトに進化している。
藤田ムネノリ選手は、素早いタックル、そこから全く止まらない豊富な運動量で、攻め続ける。スクランブルにも抜群に強い。前戦は、きっちりフィニッシュも奪って上昇機運に乗っている。一條戦を乗り越えたら、もう少し上の選手とガンガン当てて欲しい選手。
2025年度新人王決定トーナメント フェザー級準決勝5分2R
垂水稔朗(FORCE GYM)
vs
辻 純也(ISHITSUNA MMA)
垂水稔朗選手は、元プロボクシング日本ウェルター級2位の実績がある。愛媛出身、現在は香川に拠点を移し、MMAに転向。MMA転向後も、抜群のパンチ強打が冴えて、前戦で大西選手をパンチからのグラウンドパンチで撃破。
辻 純也選手は、昨年の全日本アマ修斗でプロ昇格。WARDOGでもキャリアを積む。オーソドックス構えで、右の強打とテイクダウンを組み合わせて、オールラウンドに戦う。前戦は翔べ! ゆーすけ!選手に勝利。
2025年度新人王決定トーナメント フェザー級準決勝5分2R
飯野雄斗(THE BLACKBELT JAPAN)
vs
本松 要(MASTER JAPAN YAMAGUCHI)
新人王トーナメントから、フェザー級の2試合。実力のある4人が残った印象。
飯野雄斗選手は、北海道から沖縄に移り、MMAで生きる道を選んだTBJ沖縄期待のホープ。最新型松根式らしい、堅実な打撃と寝業で勝利を重ねる。前戦はタフでパワフルな齋藤優選手にパンチとグラウンドで優勢に進めて一本勝ち。完成度が高い。
本松要選手は、大学まで柔道で活躍。昨年の全日本アマ修斗で優勝してプロ昇格。オーソドックスで深めの前傾姿勢、スピードが速いパンチ&ロー、四つで組んで崩してテイクダウン、そこからの寝業まで非常に手堅く、最新式マスタージャパン流。
チケット情報
[チケット料金]
VIP 25,000円/RS 15,000円/SS 12,000円/S 10,000円
※全席指定、全て税込み価格。
※当日は500円増し。
※小学生以上はチケットが必要。
[チケット発売日]2025年9月27日(土)
[チケット販売所]
イープラス https://eplus.jp/shooto/
(パソコン&スマートフォン)https://eplus.jp/qa/
修斗BASE オンラインショップ https://proshooto.official.ec/
[お問い合せ]
株式会社 サステイン 03-3788-3042
会場
後楽園ホール
〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61 後楽園ホールビル 5階
アクセス
- JR「水道橋駅」西口
- 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口
- 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口
- 都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口
配信情報
ツイキャス
https://premier.twitcasting.tv/c:xshooto/shopcart/405581
URL:https://premier.twitcasting.tv/c:xshooto/shopcart/405581
プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.9」
■配信日時
2025年11月16日(日)17:55~
※録画は2025年11月23日(日)23:59まで何度でもご視聴いただけます。
■視聴チケット料金
前売り 4,000円 / 当日 4,500円
■購入時のメッセージ欄に応援している選手の名前を1名記入してください
対戦カードはこちら↓
www.shooto-mma.com/schedule/?id=224
X(twitter)・SNS用テンプレート
11/16プロ修斗後楽園ホール大会
#shooto1116
◎ツイキャス https://premier.twitcasting.tv/c:xshooto/shopcart/405581
その他の情報
欠場・カード変更
世界ウェルター級王座統一戦5分5R
エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/同級世界王者・2度目の防衛戦/ノヴァウニオン)
vs
住村竜市朗(日本/同級暫定王者/TEAM ONE)
世界王者・エルナニが負傷欠場▶️王座返上
住村が正規王者となり史上初国内三団体制覇を達成!相手をGLADIATORを主戦場とする森井翼に変えワンマッチで出場!
試合中止
フライ級5分2R
前田壮吉(リバーサルジム横浜グランドスラム)
vs
藤井愛斗(パラエストラ小岩)
前田壮吉選手は、修斗での前戦は1年半程前の一杉戦で勝利。最近はTHE KNOCK OUT FIGHTERに参戦して話題となる。レスリングでのテイクダウン、荒々しいキックボクシングが魅力。
藤井愛斗選手は、パレ小岩らしくテクニカルで、バランスの良いオールラウンダー。新潟大会でプロ修斗デビュー。1Rは押されたが、2Rからは猛攻で反撃。その強さを初っ端から見たい。



































